総理大臣官邸で自衛隊記念日・内閣総理大臣表彰式が行われました

 総理は、挨拶で次のように述べました。
「全国の自衛隊の中から選び抜かれた部隊指揮官の皆さん、栄えある特別賞状の受賞、おめでとう。心から祝福いたします。
 創設から65年、自衛隊はただひたすら国民のため、危険を顧みず、黙々と任務に精励してきました。その中でも皆さんの部隊は、自衛隊が任務を全うするためには欠かすことができない、正に、縁の下の力持ちともいうべき存在であります。
 強い使命感と責任感を持ち、日々黙々と任務に当たり、国民の負託に全力で応えてきた隊員の皆さんを、私は誇りに思います。
 国民の命と平和な暮らしは、間違いなく、皆さんの献身的な努力によって守られています。自衛隊の最高指揮官として、そして政府を代表する内閣総理大臣として、歴代の全ての隊員一人一人に、心からの感謝と敬意を表します。また、隊員をお支えいただいている御家族の皆様にも、この場を借りて、心から感謝申し上げたいと思います。
 皆さんの後ろには、皆さんを信頼し、皆さんを頼りにする、日本国民がいます。今回の特別賞状の受賞を機に、その自信と誇りを胸に、更なる高みを目指してほしいと思います。大いに期待しています。」

内閣総理大臣特別賞状表彰式
内閣総理大臣特別賞状表彰式
  • 《受賞部隊》
    陸上自衛隊システム防護隊=平成17年度の部隊創設以来、サイバー攻撃による脅威に対し、24時間365日、即応体制を維持し、堅牢無比なサイバーセキュリティを確立した。
    海上自衛隊鹿児島音響測定所=昭和43年の部隊創設以来、対潜戦、対地雷戦に必要な音響測定および魚雷等の性能、運用に関する試験を実施し、第一戦で実施する作戦行動の実効性を向上させ、日本の海上優勢の確保に貢献した。
    航空自衛隊航空機動衛生隊=平成18年の部隊創設以来、高度な地上医療を伴う緊急患者搬送を担う自衛隊唯一の部隊として、24時間、365日、即応体制を維持し、極めて複雑かつ困難な任務を着実に実施し、日本の平和と安全の確保に貢献した。

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